赤ちゃんの爪切り〜ケアの仕方〜

 

初めて見る産まれたばかりの赤ちゃんは、びっくりするくらい小さな指、ちょこんとした爪も、とっても薄くてやわらかいですよね。

そんな、小さな赤ちゃんのケアに不安がある方へ向けて、どうやって爪のケアをしてきたのか、ふり返ってまとめてみました。

ケアをするタイミングは?

赤ちゃんの手のひら側から見て、指から爪が出て見えたり、

赤ちゃんがこちらの手や腕ををギュッと握ってきた時に、少しでも引っかかりを感じたら、爪切りのタイミングです。

赤ちゃんは爪切りを嫌がると思いますが、

寝ている間に済ませたり、授乳している時にクッションで赤ちゃんの頭を支えながらなど、少しづつ何回かに分けてケアしてあげてもいいと思います。

他にも気を付けたいのが、

赤ちゃんが自分の顔を引っかくクセがあってミトンや手袋をしている場合です。普段は手が隠れているので、思っていたより爪が伸びていた!ということも。

私もミトンを使っていた時期、爪が伸びすぎて慌てることがありました。

ずっと手が隠れていても、お風呂の時に爪が伸びてる事には気が付きます。でも、冷えないうちに洋服を着せなきゃ!と慌てて着替えたあと、うっかり爪切りを忘れて寝てしまい、そのまま数日経ってしまうことが何度もありました(^_^;)手が隠れている時も、要注意ですね。

ケアをするのに、用意したい物

赤ちゃん用のケア用品として揃えやすいのは、

赤ちゃん用の爪切り・爪切り用のハサミです。

ドラッグストアにも置いてあるので、出産準備の後からでも買い足しやすいと思います。

大人なら ”ヤスリ” も爪ケア用品としてあります。私が買った赤ちゃん用の爪切りも、持ち手部分がギザギザのヤスリになっている物でした。

何回か使ってみましたが、爪がやわらかくて使いにくかったです。

爪と一緒に指にも当たって、赤ちゃんが嫌がって動くので危ないと思い、月齢がある程度(半年くらい?)大きくなるまで使いませんでした。

赤ちゃん用爪切りを使うメリット・デメリット

メリット :

  • 小さな指に合わせたカーブの刃になっているので、1箇所の爪を切るのに何回も刃をあてなくて済む。

  • 刃が小さくて、奥行きもないので深爪の心配が少ない。

  • 家族と爪切りを共有することがないので(サイズ的に赤ちゃんしか使わない)衛生面も安心

  • 切った爪の入る持ち手部分のカバーが丸くて赤ちゃんの指を挟まない、角が当たっても痛くないように作られている

デメリット :

  • 赤ちゃんの爪のサイズに合わせた刃の大きさなので、どうしても爪切り自体が小さくて握りにくい。

  • 刃が大きく開かないので、切る時に爪を挟むまでが大変。

  • 刃が大きく開かないので、爪切りに付いているカバーの中から、切れた爪を取り出しにくい。何度もトントンしないと出てこない。

  • 使える期間が短い。足の親指など、厚めの爪切りには刃の開き具合が足りなくなる。

爪切り用ハサミを使うメリット・デメリット

メリット :

  • 端の方も切りやすい。微調整をしやすいので、ササッと少しだけ切りたい時も便利。

  • 赤ちゃんの指と自分の手元もよく見えるので、安心。

  • 赤ちゃん用ならハサミの刃の先が丸く潰してあるので、間違って刃先でケガの心配はない。

デメリット : 

  • ハサミの握りが小さくて、指の先しか入らないので慣れるまでコツがいる。

  • 切る瞬間、ハサミの刃が噛み合う時に場所がズレて、予想と違うところが切れてしまうことがある。(ハサミで厚みのある物を切るときに起こる特有の刃のズレ?)

  • まっすぐにしか切れないので、1箇所を切り終わるまで、何度も刃を入れる手間がかかる。

  • 自由に刃を動かせる分、深爪する危険が爪切りより多い。

以上、爪切り・爪用ハサミのメリット・デメリットでした。

赤ちゃんの爪の生え方、指の形に合わせて、使いやすいと思った方を選んでみてください。

 

一度に終わらせようと、あせらないのも大事です。

爪を切るのが怖いと思っても、ケアしてあげないと、自分で自分を傷つけてしまうこともありますし、

もう少し大きくなった時に、伸びた爪でお友達を傷つけてしまうかもしれません。

日頃から、早めに爪切りをする習慣をつけたいところです。

とはいえ、赤ちゃんも思い通りに手が動かせない、見慣れない道具を近づけられたりしたら、怖がったり嫌がったりしますよね。

私も爪切りとハサミ、両方使ってみましたが、どっちを使う時も嫌がってグズっていました。赤ちゃんの間は、爪切りが1回で終わらないことは何度もあります。

焦って一度に終わらせようとしなくても、ミトンや手袋も利用していけば大丈夫です。

 

最後に

産まれたばかりの、やわらかくって小さい指は神経を使うし大変ですが、赤ちゃんはお世話してくれているのを、ちゃんと見て、覚えてます。

工作バサミを使えるようになると、本人も『できるかも!』と自信がつくみたいで、『やらせてちょうだい!』と言ってくるようになります。

子供たちが、自分で爪を切れるようになるまで、皆さんにとってやりやすい方法が見つかりますように。ささやかですが、この記事が少しでも参考になればと思います。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

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