母乳育児、赤ちゃんの卒乳のタイミングは?断乳との違いも合わせてまとめました。

母乳育児の場合、大きくなってくるとだんだん、

いつ頃まで母乳をあげるのか、そろそろ卒業させた方がいいかな?と気になってくると思います。

そこで、1才8ヶ月で断乳をした上の子と、

2才8ヶ月、まだ卒乳前の弟のことをまとめてみました。

卒乳と断乳の違いって?

まず、卒乳は、『母乳を卒業する』ことです。赤ちゃんが自分から『もういらないよ〜』と、飲むのを辞めること。自然と飲まなくなるように、お母さんが促して卒乳する事もあります。赤ちゃんが、自分から辞めるということがポイントです。

一方、断乳といわれるのは、赤ちゃんの準備のないまま、突然辞めることです。赤ちゃんが、自分から『飲みたくない!』と意思表示をしている訳ではないので、『今までくれていたのにどうして?』と泣いて抵抗します。1日あげなければ、赤ちゃんの方も諦めて、欲しがらなくなります。卒乳と違うのは、『赤ちゃんの意思ではない』ということです。

どちらの方法がいいの?

『断乳はかわいそう』と思われるかもしれませんが、うまく卒乳ができなくて断乳になってしまった、という場合もあります。

卒乳・断乳までは、人それぞれです。

同じ保育園のお母さんたちの中には、赤ちゃんがお母さんの抱っこと触れ合いが大好きで、どうしても母乳が辞められないまま、2歳、3歳になってしまう人もいました。

大きくなると、吸う力も強くなるので、お母さんの身体に負担がかかるので、卒乳まで耐えられなくて断乳になることもあるそうです。

ご飯をほとんど食べなくて、赤ちゃんの体調を思って急いで辞めさせようとしたけど、すんなり卒乳まで辿りつけないまま、結局は断乳になったという事もあります。

母乳育児の間は、飲めるお薬も限られてきます。お母さんの入院や、投薬のために卒乳を待てないことも多いです。

私の場合も、投薬のために急な断乳になってしまって、上のお姉ちゃんはすごく泣いて、見てみるこちらも辛かった記憶があります。

1日中泣いて、それから『もう飲めないんだ』と諦めて、それでも私のお膝の上で、泣きながら胸を触っていました。

そのクセは長く続いて、小学校に上がるまで、甘えたい時はくっついて座って、密着していると落ち着くんだと言っていました。断乳の寂しさを、自分なりに解消しようとがんばっていたんですね。

下の弟は2歳8ヶ月、もうすぐ3歳ですが、まだ寝る時や、泣いた後の1番甘えたい時に『ちょーだい』とお膝に来て飲んでいます。その姿を見るのはとっても癒やされるし、気持ち的には『気の済むまでいいよ〜』と言いたい所なのですが(^o^;

3歳まで飲んでるのはうちの子くらいかな?と心配になる事もあります。

気になって、保育園の先生にも相談した時は、

『きちんとご飯も食べれているし、あまり心配し過ぎないでその子のペースでいいよ』と言われました。

『お母さん自身が辛くない方』を、選んで下さい

下の弟を見ていると、赤ちゃん本人に任せているままでは、なかなか卒乳のタイミングは来ないんだな、と感じます。

それでも、もしお母さんの体調が辛くないのなら、

気長に卒乳を待っていても大丈夫

少しづつ回数を減らしたり、飲みたそうな時に、お気に入りのコップを使って飲み物で気を反らしたり…

『その子のペース』を探りつつ、それとなくあげる間隔を伸ばしていって、と進めてみてください。

逆の場合でも同じです。

自分自身のタイミングや考え、体調で『今だ』、と思った時が、『その時』なんです。 周りの声に悩まないで、お母さん自身の身体が辛くない方で、過ごしていて欲しいです。

最後に

卒乳でも、断乳を選んでも、

それぞれのタイミングは悩ましい所ですが、

周りの赤ちゃんと比べて、お母さんが辛くなりませんように。

ゆっくりで大丈夫です。小学2年生になったお姉ちゃんも、今ではケロッとした顔で『弟はまだ赤ちゃんね〜』なんて笑っているので、大きくなれば関係ないものです。卒乳でも断乳でも、お母さんと赤ちゃんが気持ちよく過ごせるように願っています。

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