小学2年生の娘への接し方を考える

小学1年生から、少しづつお姉さんになってきた小学2年生の娘の接し方を考え直した出来事です。

1年生の頃

入学してから夏休みくらいまでは、登校班まで一緒に来て欲しがったり、

お友達に見られていても、お母さんと一緒に遊んだり手を繫いでいても気にしていませんでした。

まだ手伝って欲しい、甘えたいという気持ちが強かったようです。

2年生になると?

娘は、精神的な成長がゆっくりで、母子分離に不安を感じやすい性格です。

それでも、2年生の夏休みを超えて、だんだん自己主張もしっかりしてきて、ただ世話を焼かれるのは嫌なんだろうなぁと、感じることが増えていきました。

『頼られる』と『嬉しい』ことに気付いたのは

2年生になったからといって急に接し方を変えたら、『急に冷たくなった』と娘が傷つくかなぁと考えていました。そうしてなかなかキッカケが掴めなかった時に、

私自身が体調を崩してしまいました。

普段、私がしている子供たちのお迎え、次の日の支度、食事に洗濯。その他の家事もろもろ…

家族の皆でいつもとは違う生活パターンにして、何とか乗り切りました。

その時に頼りになったのが、小学2年生の娘です。 

『大丈夫?寝てていいよ?』と言いながら、進んでお手伝いをしてくれました。

『ありがとう』と言われた時の娘の嬉しそうな顔を見て、もっと頼りにしていいんだ、成長したなぁと感じ、1年生だった去年の接し方を振り返る良い機会にもなりました。

『子供扱いされない』から?

とくに子供たちには、相手をしてあげられないのが申し訳なくて、横になっていても気になって仕方ありませんでした。

2才の息子は、こちらが寝てても、おかまいなしでお腹にダイブ(!)してくるので参りました。

反対に、私が『しんどいなぁ』と思いながら動こうとすると、娘は『どうしたの?大丈夫?』と必ず声を掛けてくれました。

『ゾンビなのにママ大丈夫!?』とも言われたので、心配とふざけてるの半々かもしれませんが(笑) 

私に相手をしてもらえない寂しさより、心配してくれる事が多くて、その気持ちが嬉しかったです。

いつもの朝は、集団登校の班まで一緒に行ってと譲らないけれど、

『雨で弟を抱っこするの辛いよね、1人で頑張って行く。』と自分から集合場所へ向かって行ったり、ご飯どうしようか… とパパと相談していたら、『私とパパが作るから気にしないで。』と何だか1人前のセリフまで飛び出していました。

私たちの接し方で、変わること

今までも、もう少し娘自身に頼って、任せてもいい事はあったのかなぁと思います。

例えば、今までは『しょうがないなぁ』と甘えるままにしておいたこと。

朝の登校は、1人が嫌ならお友達に声を掛けるように促してみたり、もう少し早く起きて、一緒にゆっくりする時間を増やしてみる。甘える、の充電ができれば朝も頑張れるかもしれません。

ご飯の支度も、子供たちに献立表を作ってもらう、カレーや冷凍食品等の、『すぐ食べられる物ストック』をお知らせするなど。

『何をすればいいか』を分かりやすくすれば、

パパだけじゃなく小学生の娘にも、協力をしてもらいやすくなります。物事をやり切ること、家族からの『ありがとう』が、『自分は出来るんだ!』という自信になります。

今回、進んで助けてくれたことへのお礼を言われた時の嬉しそうな、誇らしそうな顔は成長したと感じられるものでした。 

まとめ

こちらが『まだ出来ないかな』『まだ子供だし』と思っていると、普段の言葉や態度にも出てきてしまうかもしれません。

たまには、家族の一員として、子供たちへ頼ってみてもいいと思います。

『何をすればいいのか』を分かりやすくしておけば、何かあった時に子供たち自身も協力しやすくなりますし、皆からの『ありがとう』で自信がつきます。

小学2年生はまだ幼く感じるかもしれませんが、

子供扱いより『頼りにされる』と『嬉しい』ことを心に留めて接して、より成長していって欲しいと思います。

最後に

子供たちの風邪も大変ですが、家事の中心をしている方が倒れると、途端に家の中が回らなくなってしまいますよね。

今回、私自身が動けないことで、普段から家族の協力体制を整える大切さを痛感しました…

今回は、思っていたより『頼れるお姉さん』だった娘に感謝です。

仕事に育児、家の事を頑張っている皆さん、一人で頑張り過ぎないでくださいね。

子供たちの力も借りて、明日も家族が笑顔で過ごせますように。

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