【30代自営業】『つみたてNISA』を始めるまでの道のり

2020年2月、『つみたてNISA』をはじめて4ヶ月が経ちました。

 

周りの状況を見ると、投資を始めやすい環境になったなぁと改めて感じます。

 

そこで私が投資をするようになった、

 

その始まりは何だろう?と振り返ってみました。

 

『資産運用は難しい、投資は怖い』と思っている方の参考になれれば幸いです。

 

 

始まりは『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』

 

私が始めて『投資』に興味を持ったのは、

20代も終わる頃、2016年にクレジットカードについてくるパンフレットを見てからでした。

 

当時はセゾンのクレジットカードを使っていたので、『セゾン投信』のパンフレットがよく送られてきていました。

 

なんだか難しそう?と思いながらも、資料請求をして読み込んで『資産運用したい!』と思うようになりました。

 

 

『節税』にも興味を持つようになる 

 

2008年には登場していた『ふるさと納税』ですが、年々『ふるさと納税しないと損だよ!』な風潮が広がっていったように思います。

 

我が家の状況では、

今現在の手元のお金が少ないのに、来年の税金の心配して『ふるさと納税にお金を振り分ける』って矛盾してない?と考えました。

 

自営業こそ『ふるさと納税』のメリットは最大に生かせるので利用したかったんですが、手を出しませんでした。

でも、興味はあるので『ふるさと納税』制度がその後どうなるのかは気にしていました。

 

数年で、ふるさと納税に関して色々ありましたね。。

 

翌年、30歳で2人目妊娠で働けなくなり、自分の収入がなくなったことからお金への不安も一気に倍増しました。

 

今までのように、共働きの力技で教育費、老後資金を用意するのは難しいと悟ります。

 

お金についてより真剣に考えることになりました。

 

 

『投資は余剰資金で行うのが鉄則』を知って家計の見直しをする

 

ここで、やっと『投資は余剰資金でやること』を知りました。

 

危ない所でした。

 

生活防衛費の貯金を投資資金に回すのは危険です。

 

まずは固定費を削ろうと、次のことに取り組みました。

 

電気・ガス会社を変える

 

スマホをキャリア(au)から格安スマホ(Yahooモバイル)へ替える

 

・メインのクレジットカードをYahoo!ジャパンカードに替えて支出の管理を分かりやすくする

 

保険の見直し

 


ただ、ここで投資に興味があったため1ヶ月3万円外貨建保険に加入してしまいます。

 

死亡保障と、老後の備えに対応できるのが良い!と思いましたが、

 

10年以内の解約は確実に元本割れするので早まったと後悔。

 

今後の教訓として

メリット・デメリット合わせてよく調べて冷静に判断すること』と頭に叩き込みました。 

 
保険はそのまま。あと7年間は払って、元本まで届いたら解約予定です。

 

保険契約後、それでも懲りずに資産運用についての勉強は続けています。

 

2人目を出産して半年間、仕事をしていた時間を使って、『育児』と『お金の勉強』をしていました。

 

 

🔻関連記事 〉〉【5つの家計の見直し方】投資資金1万円を作る方法https://kosodate-kosodachi-zibunsodachi.com/five-household-review/

 

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いよいよ『資産運用』開始!?

 

投資信託を買ってみようと思った時、
保険の時の教訓を思い出し、また立ち止まります。

 

本当に『セゾン投信』で投資信託を買っていいのか?

 

セゾン投信のパンフレット以外からも情報を集め始めます。

 

・投資信託に『セゾン』と名前が付いていても、他の証券会社でも同じ投資信託が買えることを知る

 

・証券口座を選ぶ時は、購入できる銘柄が多い所の方が将来の選択肢が広がる

 

・『つみたてNISA』は1人1口座しか持てないけど、投資をするための証券口座自体はいくつでも作れる

 

証券会社によって手数料の違いがある

 

手数料 1%の違いが後々大きく影響する

 

分配金があるファンドのが良いとは限らない

 

・これらを知らないと、手数料が高い投資信託を勧められたり『資産運用業界』のカモになってしまうことを知る。

 

投資家にとって不利な投資商品は、2020年の今でもまだ存在しているようです。

 

 

国民年金で世間は大騒ぎ 

 

そうこうしているうちに、

 

世間では年金破綻が騒がれ始めます。

 

国民年金の未払いの問題が大きく取り上げられた頃です。

 

我が家は自営業なので、厚生年金も退職金もありません。

 

年金だけで老後を過ごせるとは始めから思っていないので、世間の大騒ぎに今さら感を覚えました。

 

国民年金定期便も、毎年送られてくるはずです。

 

どうしてそんなに騒がれるのか、国民年金の制度を改めて調べてみました。

 

その中で、『国民付加年金』を知ることになります。

 

たった月々400円の掛け金で終身年金が増える、こんなお得な制度があったのか!と驚いて加入しました。

 

国民年金については、『国が破綻する』のと『保険会社が倒産する』のどっちが早い?という考え方で、

 

民間の保険(個人年金保険)で将来に備えるより、危険が少ないと判断しています。

 

 

🔻関連記事 〉〉【自営業者が年金を増やす方法】1ヶ月400円の国民付加年金https://kosodate-kosodachi-zibunsodachi.com/self-employed-pension/

 

『老後2000万円不足問題』を具体的に考えて、『iDeCo』 や 『NISA 』がより気になるようになってきた記憶があります。

 

 

『ネットの証券会社』を検討し始める

 

始めてセゾン投信の資料請求をしてから1年。2人目の保育園も無事に決まり、また働く事になりました。

 

多少の収入アップもあったので、投資に向けて現実的に動き出そうと考え始めます。

 

今までは、ネット銀行へ安全性の不安がありました。

 

それでも、ネット銀行、証券会社の情報はどんどん入ってきます。

 

広告もよく見かけるようになって『利用してみようかな?』と気持ちが動いていきます。

 

口座の開き方や取引が難しくない事を知り、2019年春に証券口座を作ってみました。

 

でもその後の半年間は取引をしないまま、今度は投資先に迷ってしまいました。

 

迷っていて調べていく中で、

 

インデックスファンド、アクティブファンドの違い

 

アクティブファンドを扱う投資のプロでさえ、市場は読めない事

 

ネット証券会社の方が圧倒的に手数料が安い事

 

手数料の高い、顧客にとって不利益でしかない投資信託がまだ出回っていることを知り、

 

郵便局や銀行窓口で資産運用の相談をしない方が良いと改めて思いました。

 

 

『預貯金』は安全ではない事を知る

 

リスクについて調べるうちに、『貯金』にもリスクがある事を知りました。

 

物価が上がれば、銀行に入っている『貯金』の価値は下がります。

 

物価が下がる未来は想像しにくいので、

貯金』だけでは資産は目減りするばかりです。

2020年には銀行の手数料の値上げも現実になりました。

  

一般人の自分に出来ることは生活防衛費の『貯金』だけでなく、

 

20年以上の時間を掛けてコツコツ投資、『お金を育てる』を続けていく事だと思うようになりました。

 

 

『つみたてNISA』を選んだ理由

 

その視点を持って、改めて自分にとって最適な方法を選ぶようになり始めていきます。

 

投資は『余剰資金』で行うのが鉄則です。

 

長期的な投資をしようとすれば、10年以上続けるのが理想です。

 

その間、何が起こるか分かりません。

 

60歳まで掛け金を引き出せない『iDeCo』を使うほど、余剰資金を出し続ける自信が持てませんでした。

 

その結果が、資金を自分の都合で動かせる『つみたてNISA』を選ぶことに繋がりました。 

 

そして、2019年春に『SBI証券』で口座を作って半年以上経った2019年10月。

 

つみたてNISA』で

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド』毎月1万円を積み立て始めます。

 

 

『ポイント運用』の登場

 

2019年10月の消費税増税から、キャッシュレス決済とポイント運用の宣伝が目立つようになりました。

 

Yahooモバイルを使っている事と、

 

Tポイントの使い道にも困っていたのでポイント運用のできる【ネオモバ】を始めて、決済はPayPayを使うことにしました。

 

ポイント還元の改悪が続いているので、今後も使い続けるかは分かりません。

 

キャッシュレス化への波が落ち着いて、厳選されてきたら乗り換えるかを考えようと思っています。

 

【ネオモバ】のポイントだけでは『つみたてNISA』が利用できないので、

 

キャッシュレス決済を乗り換える頃には、【ネオモバ】のポイント運用からも卒業しているかもしれません。

 

 

🔻関連記事 〉〉【ネオモバ】ポイント運用だから出来る学び方(銘柄2つで勉強中)https://kosodate-kosodachi-zibunsodachi.com/neomoba-point-operation-learning/

 

 

まとめ

 

2016年、最初に投資に興味を持った時にセゾン投信に資料請求をした理由は

 

この投資信託を買う!理由はリターンが魅力的だから!』だけでした。

 

でも、投資は怖い… 株って何?と立ち止まって調べていくうちに、

 

2019年の10月にはポイント運用を始めて『リスクの許容範囲を知る!』と言い出したり、

 

SBI証券に口座を作って『つみたてNISA』で積み立て投資を始めるまでになりました。

 

3年前には、自分がネットの証券口座で資産運用ができるとは思ってもいませんでした。

 

30代で資産運用を始めたので、お金を育てるのに20年、30年の時間を掛けることができます。

 

ネット環境があれば、誰でも簡単に投資、資産運用が出来ることを知らないのは本当にもったいないです。

 

1つの事に興味を持てば、そこから世界は広がります。自分の知識は、自分を助ける力になります。

 

最初は失敗ばかりかもしれません。

 

私も、保険会社へ払う手数料の高い外貨建て保険を選んでしまったり、

 

『つみたてNISA』で買ったつもりの投資信託が、普通の口座で買付けてしまってアレ!?となって買い直したり、色々とやらかしています。

 

でもそれは、行動したから起きた失敗です。

 

失敗談を見て、これからやってみよう!と思ってくれた皆さんが転ばずに良い道を進めるように、

 

今回の記事が少しでもお役に立てればと思います。

 

最後に

  

自分では『つみたてNISA』を選ぶ結果になりましたが、資産運用が将来の備えの全てではありません。

 

投資は、『余剰資金』で行うのが鉄則です。

 

まだその余裕がない時でも、出来ることはあります。

 

健康寿命を伸ばすために体調に気を配ったり、資産運用を始めるために家計を見直したり、勉強するのも、立派な『将来への備え』です。

 

『今』が1番若い時ですから、何かを始めるのに遅いことはありません。

 

まずは、出来ることから少しづつ前に進んでみてください。

 

その1歩が、皆さんの未来を明かるくしてくれますように、ささやかながら応援しています。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

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