子供が料理好きになる声掛けは?〜3歳でもできるお手伝い〜

キッチンへ立っていると、子供たちが一緒にやりたい!と来てくれることがあると思います。

『お手伝い』じゃなく、『私も作る!』と一人前の気分です😊。

子供がキッチンを避けるようになる理由は?

初めのうちは、どこでも後ろについてきて、「一緒にやりたい!」というのに、

気付くと『お手伝いしなさい!』と言うようになっている。

なんだか不思議ですよね。

キッチンにいるのは、だいたい忙しい朝やバタバタしている夕方です。

つい『向こうで遊んでて!』『危ないから入らないで!』と言っちゃいますよね。

そんな日が続いていると、いつの間にか子供たちのなかで

キッチンはお母さん担当】に!

初めから『一緒にやろう』という気持ちがなくなってしまいます。

小学生も2年生頃になると、料理を教えようと思っても、

小さい頃より素直に言うことを受け止めてくれないため、

『注意ばっかりされてつまんない!』と、そのまま余計にキッチンを避けるようになってしまうかもしれません。

初めの声掛けが、後々に響いてくることもあるので、

できれば小さいうちに体験させてあげたいところです。

料理好きになると、こんな良いことが!

キッチンには刃物や火があるので、つい遠ざけてしまいがちですが

おままごとの延長で楽しんでいけば、自然と料理作りに親しむことができます。

小学校になったら、家庭科でも自信を持って取り組めたりと、

良いこともたくさんあります。

大人になって、一人立ちしてから料理を覚えるより、最初から自炊ができた方が健康面でも安心です。

特に、小さい頃からキッチンで一緒に何かをしていると、

【キッチンはママの場所!】 になりません。

そういった思い込みを刷り込まないでいられれば、

大きくなった時に『何か作ろうかな?』と自然と手が動くようになります。

気軽に自分でキッチンに立てる環境作りをして、

まだ小さい頃の『やりたい!』の気持ちを、そのまま持って成長できるといいですね。

3歳でもできるお手伝い

キッチンの作業に慣れるまでは目が離せませんが、

危なくない事から少しづつ任せてみて下さい。

例えば、

ペットボトルのキャップで、簡単ニンジンの皮むき。

ペットボトルのキャップなら手を切る心配もないし、ニンジンなら少し皮が残っていてもそのまま調理できます。

ただ、剝いた皮があちこちに飛ぶので、新聞紙やレジャーシートをひいてあげてください。そうすると、お片付けも楽々です。

野菜を大きめに切って、ラップに包んでレンジで温野菜作り。

野菜をそのままレンジに入れると、柔らかくなるのに時間がかかるので、

最初は、大人がざっくりと大きめに切ってあげます。

切った野菜が包める大きさのラップを広げて、

水を入れたボウルを用意してから、子供の出番です。

大きめに切った野菜をボウルの水につけて、ラップに包んでもらいます。

ラップに包んだ野菜をレンジに入れて、スタートボタンを押してもらったら、

3~5分づつ様子をみて、時間を調整しながら温めてください。 

(レンジからの取り出し、ラップからの取り外しは熱いので、大人がやってあげてください。火傷注意です)

子供たちには、『レンジのスタートボタンを押す係!』と任命してあげると、とっても喜びますよ。

温めた野菜が冷めてきたら、

包丁はまだ危ないので、食事用のナイフで好きなように切ってもらったり、型抜きも楽しいと思います。

お弁当にも使える、ポテトサラダ作り。

柔らかくしたジャガイモをスプーンでつぶすのもいいですし、

ビニール手袋(ビニール袋でもOK!)を使って直接つぶしたり、

ジャガイモの方をビニール袋に入れて、手で握るようにして混ぜる方法もあります。

そのまま、手で丸めて『ポテトサラダボール』も作れます。

お弁当サイズに丸めて、てっぺんに自分で型抜きしたニンジンを飾ると見た目も可愛い、お弁当のおかずになります。

料理好きなまま大きくなって、小学生になると出来ること

おままごとの延長で、やる気をそのまま持って楽しんでいけば、

出来ることはどんどん増えていきます。

小学2年生になる上の娘は、お弁当の玉子焼きを自分で焼いたり

TVで見たハンバーグソースの作り方をマネしたり。

急に『だし巻き卵が食べたくなった!』と言って、

味付けから自分で作り出すこともあります。

最初は和風スクランブルエッグだったけれど、気にしないでどんどん作り続けて

今では、立派に巻かれた『だし巻き卵』が作れるようになりました。

ご飯用のお箸とはちがう長い菜箸や、おたま、フライ返しの扱いも慣れたものです。

やっぱり自分の好きなもの、食べたいものの上達は早いです。

皆さんも、その子の得意分野をみつけてどんどん挑戦してみてください(^^)。

最後に

毎日の食事の支度は大変だし、毎回お手伝い!だと何倍も時間がかかります。

お惣菜をお皿に移してもらったり、簡単に出来ることから少しづつ一緒にやってみて、

キッチンて楽しい!』と思ってもらえれば、

どんどん上達していきます。

小さい子のやる気は、なかなか侮れません。

【お母さんがやってくれるのが当たり前】ではなく、

子供たちも料理に親しんで、一緒に楽しめるようになりますように!

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