【中間反抗期】が辛いときの対処法【小学生】

小学生の子供の様子がいつもと違うと感じたら、それは『中間反抗期』がやってきたのかも…?

 

この『中間反抗期』ですが、決して『育て方』や『しつけ』の問題ではありません。

 

お子さんを受け止めるママさんパパさんが辛くなってしまう、そんな毎日を解決する方法をご紹介します。

 

 

【中間反抗期】ってなに?

 

 

『中間反抗期』は小学校低学年から始まることが多く、

 

2歳のイヤイヤ(第一次反抗期)と思春期(第二次反抗期)のあいだの反抗期のため、この名前がついています。

 

 

【中間反抗期】の特徴は?

 

 

 

① 口答えが多くなる

 

まさに『ああ言えばこう言う』。

 

普通に会話をしていても、ちょっとした所から揚げ足取りが始まります。

 

例えば、我が家の小学2年生の娘。

 

『ママだって勉強してないのに、なんで私がやらなきゃいけないの!!』などなど。毎日のように何かしら言うくらいです。

 

小学生は口も達者になるので、大人に対しても1人前に反論してくることが多くなります。

 

 

② なんとなく不機嫌

 

代表的なのは、『返事をしないこと』。

 

返事をしても、そっぽを向いたり『あぁ…』と気の無い返事ばかり。

 

普通に過ごしているかな?と思いきや、親と話すときだけ不機嫌になることもあります。

 

子供本人も言葉でうまく説明できないようで、なんとなく『口を出されたくない気持ちから来るモヤモヤ』で不機嫌になっています。

 

 

③ 親の言う通りにするのを嫌がる

 

『いちいち口を出さないで!!』と返されるのも反抗期ならでは。今までは素直に聞いてくれていたことも、拒否をするように。

 

親に言われた内容より、『口を出される行為』を嫌がるようになります。

 

 

【中間反抗期】になる理由

 

 

どうして『中間反抗期』があるのか、その理由から対策を考えていきたいと思います。

 

 

① 自立心の成長 

 

 

 

小学生になると、言葉もたくさん覚えて知恵もついて、こちらがびっくりするくらいのスピードで成長しています。

 

そうして育つ『自立心』と、口を出されることへの不満や不安。

 

その間で心が揺れることで『反抗的な態度』が出てしまいます。

 

自立心がきちんと育っている時は、あれこれ口や手を出すのは逆効果です。

 

いつもと違うな?と思ったときに、声を掛けてみてください。『どうしても辛い時は、相談してね』と伝えていれば大丈夫。

 

子供が自分の力で心の安定を取り戻すまで、付かず離れずの距離感で見守りましょう。

 

 

② 環境の変化

 

 

環境の変化は、とても大きいと思います。

 

小学生になれば、ランドセルは重いし、知らない子がたくさん居る中で生まれる人間関係。学年が上がれば、クラス替えや新しい担任の先生でクラスの雰囲気も変わります。

 

子供なりに、毎日外で頑張っています。その分、『甘え』として反抗的な態度が出ていると思ってあげてください。

 

安心して甘えて、反抗する。そうして、また明日もがんばろうとしているのかもしれません。

 

受け取めるこちらは大変ですが…、『受け止めてもらえる』と思える環境は大切です。つい子供を怒ってしまうことが多くても、『いざという時は味方だよ』と態度で言葉で、伝えてあげてください。

 

【中間反抗期】の受け止め方

 

  

少し寂しいけれど、手をかけて甘えてくる時期から、心をかけて見守る時期になったということです。

 

『中間反抗期』は、だれでも通る道。深く考えすぎるより、そういう時期なんだと柔らかく受け流してみてください。

 

長いときには数年間も『中間反抗期』のままかもしれません。乗り越えるために、ある程度は受け流せるようママさんパパさんもストレス発散の方法を見つけてみてください。(私は、こっそり美味しいスイーツを食べて発散しています(^^))

 

 

反抗期な態度に困ったときの対処法

 

 

あまりにも酷い態度のときは、叱らなければいかない場面もあります。

 

反抗期だからといって、すべて許せるわけではありません。

 

我が家の小学2年生の娘も、1日中ずっと文句しか言わないので、何度か真剣に話をしています。

 

『自分ではない、他人への態度としてどうなの。』

 

『自分がそうされたらどう感じる?』

 

家族でも、親でも許せない一線はあるんだよ、と伝えています。

 

叱るときに大事なのは、親自身の考えをしっかり子供に伝えることです。

 

すぐに反抗期が収まるわけでも、態度が改まるわけでもありませんが、しっかり伝え続けていれば大丈夫。

 

子供たちはそうして大きくなってきました。今までと、これからの成長を信じて伝え続けてあげてください。

 

 

【中間反抗期】が辛いときの対処法まとめ

 

 

 

✔『中間反抗期』とは、イヤイヤ期と思春期の中間に来る反抗期のこと

 

『中間反抗期』は、成長の証。育て方やしつけのせいではありません。

 

 

 

【中間反抗期】の対処法

 

ひどい態度のときは、理由を伝えて叱る。

 

『いざという時は味方だよ』と伝えて見守る

 

 ✔『みんなが通る道』と受け流せるよう、ストレス発散の方法を見つける

  

お子さんを受け止めるママさんパパさんが、今を乗り越えて笑顔で過ごせますように。

 

 

最後に

 

 

いつか終わると言われても、『今』が本当に辛い反抗期。全国のママさんパパさん、本当に毎日お疲れさまです。

 

きちんと向き合っているその姿も、子供たちの成長の糧になると信じて。

 

あの頃は大変だったね、と笑える日が来ることを願っています。明日も一緒に、頑張りましょう(^^)

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

   

 

 

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