【仕事終わり、迎えに行くよ】と言われたら。それは優しさ?人の時間を、奪っている自覚はある?

私が休日出勤の時のお話です。

夫が子供たちを見ていてくれるので、安心して仕事へ行ける一方、

困るのが仕事の終わる時間とほぼ同じタイミングの『お迎え』です。

今回は、私と夫の『お迎え』に対する考え方の違いでモヤっとしている事、休日もお互いに気持ちよく過ごすためにどうすればいいか?を考えてみました。

平日と休日出勤の違い

平日は嬉しい一言

普段の子供のお迎えは子育て中の当たり前のこととして受け止めています。


我が家のように、どうしても送り迎えは1人に任せきりのお家、夫婦で協力したり、実家やシッターさんの力を借りたり。 それぞれの方法で、時間のやり繰りをされていると思います。


そんな時の『仕事終わり、迎えに行くよ』の一言はとっても嬉しいです。

夫は車移動なので、単純に早く帰れるし、子供も『パパに早く会えた!』とご機嫌で、寝るまでの時間もスムーズに過ごせます。

休日出勤には困る一言

休日出勤で、夫が子供たちとお家でお留守番の場合は困ります。 

夫の『迎えに行こうか?』の一言で、子供たちは当然『お出かけ!迎え行く!』⇨お迎え決定、という流れになります…。 

休日の夕方にお迎えに来て、皆で家に帰るので寝る時間までが慌ただしくなります。


お迎えの時間も、シフトが5時までなら『5時ちょい過ぎに行くね』です。

こちらが『来てくれるなら5時半過ぎがいいかな』と伝えても、『仕事は5時までなのに?』の返しが。 

平日と違って、時間に余裕のある日だからこそ、仕事仲間とちょっとした雑談や着替えの時間、ひと息つきたい気持ちがあります。

それをグッとこらえて、今までは『迎えに来てくれるから』『待たせないように』と、気にしながら仕事の引き継ぎをして、急いで着替えて迎えを待っていました。

休日は迎えを待つ故に時間の自由がない。

例えば、
平日は仕事場を出てから保育園までが1人で過ごす時間。
休日は、夫が子供たちと家に居て、そこへ帰宅するまでの時間。


仕事終わりに、保育園や自宅までの時間を自由に過ごせる意味は大きいです。

音楽を聞いて動画を見たり、ブログを書いたり、ただボーッとして休憩したい時もあります。

帰りにちょっとした買い物もすることもあるし、自分でこの時間をどう過ごすか自由に選べます。

それを、『お迎えに行くから』の一言で奪わないで欲しい。

時計を気にしながらの行動は、疲れるんです。優しさから『迎えに行くよ』と言われても、『制限されている』という気持ちが出てきてしまいます。 

平日はもうしょうがないことなので、せめて休日出勤の日は、仕事の後の過ごし方を選ぶ自由を、ください。と思ってしまいました。

優しさから出た言葉でも

子育ての中、時間の制約があるのは夫も同じです。 

率直に、私の感じていることを伝えても、相手に不愉快な思いをさせてしまいます。

『お迎え行くよ』の一言は、確かに夫の優しさです。

子供たちも、早くお母さんに会いたい、皆でお家に帰りたいと思ってくれているから、喜んでお迎えに来てくれます。
子供の目の前で『来なくていい』とは言えないので(きっと傷つけてしまいます)、夫と2人の時に伝える事にしました。

『疲れてるだろうから、と迎えに来てくれるのは嬉しいし、普段(平日)子供と一緒の時はすごく助かる。けど、私1人の時は待たせたくないからいいよ。』と、やんわり(?)迎えを断りました。

もう一つ、

子供の前で『迎えに行く』と言わないで欲しいこと。 それを聞いて期待した子供たちをガッカリさせたくありません。

そもそも、私の考え方では『1人で出掛けたら帰りも1人』なので、当然のように『お迎えがある』事に違和感もあったのだと思います。


迎えに来てもらうのは、相手の時間を取らせてしまうので、そのうえ待たせてしまったら、と落ち着かなくなります。

特にはっきりとした待ち合わせ時間のない『お迎え』は負担でした。

夫は逆に、進んで迎えに行くよ、というスタンスなので、2人の感覚の違いで、困った事になっていたんですね。
改めて話し合い、基本的に休日出勤のお迎えはしない事に落ち着きました。

お迎えが嬉しい?それは人それぞれ

本当は、いつでもお迎えありがとう!と笑顔で優しさを受ける心の余裕があるのが1番なのかなぁと思います。 

うまく時間のやり繰りが出来ないから、少しの自由時間を取るために必死になっているのかもしれません。

同じように、なんとなく迎えに来られるのが苦手だったり、いつでも一緒に帰りたい!嬉しい!て方も、時と場合による。なんて方も、


大事なのは『自分がどう思うか』を相手に伝えることかな、と思います。

最後に

毎日、1日はなんて短いんだろうと思います。 その中で、夫婦で話し合いながら、自分でも出来る事をしたいと思います。

帰り道に一緒に過ごす時間を楽しむ方に気持ちを切り替えたり、自分の自由時間をどこに持っていくか、考え直してみたり。


これからも時間の使い方を工夫しながら、気持ちにも余裕を持てる日々にしたいと思います。

皆さんにも、それぞれ自分にとって最適な『時間』の過ごし方が見つかりますように。

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