2歳のイヤイヤ期の対応。心の持ちようで、自分も辛くならないように。実践してきたことです。

自己紹介

2歳のイヤイヤ期とは?

2歳といえば、『魔の2歳児』『イヤイヤ期』と呼ばれる時期がありますよね。

個人差はあるものの、

お母さんたちに分かってもらいたいのに上手く伝えられない』

自分でやりたいのに上手くできない』

そんな気持ちが芽生えて、

素直にこちらのいう事を受け入れられず、泣いたり癇癪を起こしてしまうそうです。

お世話をしてもらっていただけの赤ちゃんから、

自分で考えてやろうとする、その自立心は成長の証だといえます。

そう言われても、毎日見守るこちらは辛いこともある訳で…

そこで、イヤイヤ期を乗り越えたお姉ちゃんと、2歳の弟の様子から私なりの乗り切り方法をまとめてみました。

ずっと『イヤイヤ!』が続くわけではないけれども、

まさに今!辛い!と感じてるお母さん達へ、役立てて欲しいと思います。

 

イヤイヤ期を乗り切るには、【好奇心】と【自立心】で対応を変えてみる

下の弟、2歳8ヶ月は魔の2歳児とも言われる『イヤイヤ期』真っ最中です。

好奇心が強くて、何にでも手を出してハラハラさせてくれます。しかも体が大きいので、高い所に手が届くし、力もあるのでちょっとした家具は動かしてしまうことも。 

イヤイヤ状態になると手に触れたものを投げようとするクセもあるので手を焼いています。

そこで、まずは

【好奇心】と【自立心】、

どちらの気持ちから、イヤイヤが出てくるのか観察していきます。

好奇心】からくる行動 → 『これをしたら、どうなるんだろう?あれは何だろう?』』と思うところから、何にでも手を出すけど止められて、満足できない不満からイヤイヤ状態になります。

こういう時は、まず自分でやらせて、どうなるのか体験させてあげます。

大人のフォローはこっそりと、です。

ただ、何でも全部のいうことを聞いてあげる、やらせてあげるのとは違います。

危ない事や、明らかにその子にやらせるのはまだ早い事は、ブレずにダメ!と言い続けてください。

聞こえてないように見えても、その子の中にその言葉はちゃんと積もっています。

イヤイヤ期な弟も、少しづつ「これは触っちゃダメだっけ?」と首を傾げている様子が見えてきているので、

こちらも挫けそうになる所を踏ん張って、日々言い聞かせているところです。

自立心】が強いから出る行動 → 『ぼくがやる!できるよ!』と何でも自分でやろうとする。できると思っているので、お手伝いされるのを嫌がります。時には、自分で最初からやり直そうとしたり、『自分でやらせてもらえないならやらない!』と癇癪を起こすことも。

そんな時の対処法です。

たとえば、靴下を履くとき。

「こっちの方法はどう?」とやって見せてあげたり、

癇癪が起きる前に「どっちの足がいい?こっちかな〜それともこっち?」と遊びながら選択肢を出して、

「選ぶ」ことに気持ちを逸らせてみます。

「やってあげる!」と手を出すと、『ぼく以外の人は触らないで、じぶんでやるのに!』と、『邪魔をされた!』と感じて怒ってしまいます。

お手伝いもほどほどに、です。

どうにもならないほど、イヤイヤが激しい時の対応

とはいえ、

なかなか言い聞かせるだけでは乗り切れないのがイヤイヤ期。

まずは自分の忍耐力と相談して、

ここまでのイヤイヤ状態までなら付き合える!』というボーダーラインを見つけてください。

それから、『あと1回だけ、これが最後だよ。』から『もうお終いだよ。』を、行動で示していきます。

必ず本人の目をみて、『最後の1回』を始めます。この1回は、本人がすっきり満足できるように、

こちらも真剣にプロデュース!

最後の1回の滑り台なら、トンネルを作って「出発進行!」と思いっきり一緒に楽しんでみます。

最後の抱っこなら、思いっきりギューッとして高い高いもしてみたり。

靴下を履き直すことなら、「さぁ右足が入りました!すばらしい!順調に足が入っております!」とアナウンスしてみたり。

そのあとは、本当に『お終い』にします。

大体、思いっきり満足な『最後の1回』をしたあとなので、納得してくれることが多いです。

それでもやっぱり大泣きのイヤイヤになることもありますが、

ここで折れてしまうと、『最後』の意味が無くなってしまいます。

次からは『もうお終い』も、聞いてくれなくなってしまうので、この時のイヤイヤには折れないように頑張ってください。

それでも、言い聞かせるのにも限界があるので、『もうお終いなんだよ』と言いながらその場を離れてしまうのも手です。

気持ちを切り替える『時間』を、ちゃんと作ってあげることも必要です。

無理やり終わらせてるように見えても、

きちんと『もうお終いなんだよ、』と伝えていれば、

この言葉と行動の意味が結びついて、段々と気持ちの切り替えも出来るようになってくれます。

子供のイヤイヤを、プラスに捉えてみて

この『イヤイヤ状態』が出た頃から、変わった『こだわり』も持つようになりました。

  • お布団に入ってから、寝るまでに必ず2回以上はトイレに行く
  • お茶を飲みに5回くらい起きてくる
  • お布団に入ったのに、お部屋に戻って誰も居ないことを確認する(それを笑顔で皆に報告するまでが一連の流れ)
  • 電気を消すのに、『ママがやって?』と言うので消そうとすると、『ぼくがやる!』という流れを寝るたびにする
  • トイレの後は毎回、しばらく便器の観察(う~ん…と言いながら何やら考えている様子)

などなど、

同じことを何回も繰り返すことが多いです。

寝る前の1番疲れている時にもするので、相当イライラしてしまうんですが…

きっとこの子は、

自分の『出来る事』を繰り返して『ぼくはちゃんと出来るんだ!』と安心したかったり、満足感が欲しいんだ、と思うことにしています。

毎回のことなので、こちらも初めからお茶を多めにコップに入れて用意したり、

「もう1回お部屋(リビング)見てくる?」と言って、こちらのペースで事を運んでみると、多少はストレスも減りました。

時には厳しく『ダメなものは、ダメ!』と言わないといけない事もあるけれど、

2歳くらいはこういう物なんだ、とゆるく受け止めるくらいの気持ちでいて下さい。

あなたの事を想ってるんだよ、というのはきっと、伝わっているはずです。

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最後に

子供たちは自分なりに、

イヤイヤ状態を乗り越えようとして『こだわり』が出たり、

『イヤ!』という表現だけど、がんばって自分のとを伝えてくれようとしています。

目を合わせて、きちんと気持ちを受け止めてあげられた時は凄く良い笑顔を見せてくれます。

毎日のイヤイヤ、本当に辛くて泣きたくなって、

少し手加減してくれないと私もイヤイヤ期になるぞ!と言いたくなる日もありますが、

同じく毎日頑張っているお母さんたちが、この時期を一緒に乗り越えられますように。

ささやかですが、応援しています。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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